非営利団体向けセキュリティ プログラム
マイクロソフトとともに事業・活動目的を保護
総所有コストの削減
完全かつ統合されたエンドツーエンドの保護
業界をリードするセキュリティ AI
非営利団体向けセキュリティ プログラム
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ベーシック
- Microsoft 365 Business Basic が最大 300 ユーザー分無料
- Microsoft 365 Business Standard が商用価格から 75% 割引
- Office 365 E3 および Office 365 E1 が商用価格から 75% 割引
コア- Microsoft 365 Business Premium が商用価格から 75% 割引
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- $2,000（米ドル）のAzureサービスクレジットを年間で活用し、Azure製品とクラウドサービスの完全なポートフォリオにアクセスしてください
アドバンスト- Microsoft 365 E5 が商用価格から 60% 割引
- スタンドアロンの E5 Compliance および E5 Security が商用価格から 60% 割引
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非営利団体向けの無料セキュリティ評価
- セキュリティ リスクを評価し、組織をより良く保護するためのアクション プランを策定します。
- クラウド最適化の機会を特定します。
AccountGuard- AccountGuard は、適格な非営利団体は無料で利用できます。国家レベルの脅威に関する通知によって、追加のセキュリティ保護を提供します。
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マイクロソフトは、非営利団体が能力とサイバーセキュリティのレジリエンスを構築するのに役立つセキュリティ ラーニング パスを提供し、セキュリティ態勢を強化できるよう支援することに注力しています。
リソース
非営利団体向けセキュリティ イベント
セキュリティの基礎
AI 時代のセキュリティ
Microsoft デジタル防衛レポート 2024
スキル向上
サイバーセキュリティの概要
AI セキュリティの基礎
Security Virtual Training Days
マイクロソフト パートナーとつながる
お客様事例
Cancer Council NSW
オーストラリアのがん患者のニーズに応え、将来の疾患予防を目指すため、Cancer Council NSW はテクノロジをアップグレードしました。マイクロソフト パートナーである cubesys と協働し、セキュリティ態勢を強化して、従業員のデバイス管理を改善しました。Cancer Council NSW は、チームが現場の人々をより安全にサポートできるようになったと確信しています。
Joris Zorg
オランダの高齢者ヘルスケア非営利団体 Joris Zorg は、2022 年にオンプレミス サーバーのハッキングを経験しました。この攻撃を受け、同団体は進行中のクラウドへの移行を加速させ、マイクロソフト パートナーである Wortell と協働してセキュリティ体制を強化しました。現在、Wortell の Microsoft Defender を活用したマネージド検知および対応サービスは、サイバー攻撃を撃退し、個人を特定できる情報を保護しています。
International Center for Journalists
International Center for Journalists (ICFJ) は、世界中、特に独立したジャーナリズムを追求することが危険とされる地域において、記者、編集者、報道機関を支援しています。ICFJ は、報道関係者とそのスタッフをより適切に保護するため、FSi Strategies と協働し、Microsoft Defender を展開しています。業界をリードするこのセキュリティ ソリューションにより、スタッフやジャーナリストは安心して率直な情報発信に取り組むことができ、世界中のジャーナリズムのネットワークをより強固なものにしています。
